| お手入れによって飼い主さんが犬を抱いたりなでたりする接触刺激は信頼関係やコミュニケーションを深めるとても大事な要素です。
犬はなでられると心拍数が減り、心身ともにリラックスして消化活動も促進します。
哺乳動物は親子でなめ合ったり触れ合ったりしてお互いの絆を深めています。 飼い主さんが犬に接触し刺激のやり取りをすることでお互いの親和関係を保ち情緒的な絆が深まっていくのです。
・シャンプー ・ブラッシング ・歯磨き ・爪切り ・耳掃除
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シャンプー |
一般的には1〜2週間に1度のペースで行ないます。
シャワー(38℃前後)を、お尻の方からゆっくりと頭部に向かってかけます。 顔周りや頭部にシャワーをかける際は、耳の中に水が入るので注意してください。 シャンプーを手にとり、まず手のひらで泡立ててからワンちゃんの身体に付けるようにすると良いでしょう。(洗面器に少量の水とシャンプーを入れて泡立てても良いです) シャンプーは爪を立てずに指の腹で優しく撫でるように洗ってあげましょう。 すすぐ際は、最初と逆でまず顔部分からお尻の方へ向けてすすいでいきましょう。
注意!!:シャンプーが残ると、フケ状になったり皮膚炎など起こす原因となりますので、しっかりとすすぎましょう。
全てが終わったらドライヤーで入念に乾かしてあげてください。
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ブラッシング |
ブラッシングは毛玉や皮膚病の予防になるとともに愛犬とコミュニケーションをとる貴重な時間となります。毎日行なうよう心掛けてください。 ブラッシングは、体の下部からはじめ上部にすすみ、全身をとかしてやります。 長毛・短毛用といろいろなブラシやコームがありますので毛質によって使い分けるようにしましょう。
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歯磨き |
歯磨きは、虫歯や歯周病を防ぐために、朝晩の食後に欠かさずやるのがベストです。 子供用歯ブラシに犬用歯磨き粉をつけて、歯茎を傷つけないように注意してください。
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爪切り |
日頃からお散歩をしている犬はアスファルト等で自然と削れている場合もありますが、基本的には月一回ぐらいは切ってあげる必要があります。 ワンちゃんの爪には、白っぽく血管が透けて見える爪もあれば、黒い爪もあります。 また、血管と一緒に神経も伸びていますので、特に黒い爪の場合は、少しずつ爪を切ってあげなければなりません。もし万が一、血が出た場合は、ティッシュでしばらく押さえておきましょう。 慣れないうちはペットショップの店員さんやトリマーの方から教えて貰うのもいいでしょう。
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耳掃除 |
耳掃除は、一週間に一回程度、犬用イヤークリーナーを使うのが良いでしょう。 イヤークリーナーの十分量を耳道内に入れ、耳根部をマッサージします。その後、脱脂綿で拭き取り可能な範囲の汚れを取り除きます。
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