| 犬は自分の好きな食事を要求することはできませんし、食べることもできません。 犬の食事を決めるのは飼い主さんです。愛犬の健康を管理するのはご主人なのです。 栄養バランスのとれた食事を与えるか、お腹を満たすだけの食事を与えるかは飼主の勝手。 しかし愛犬の生命に拘る食事ですから、犬の年齢や大きさ、健康状態などで適切なご飯を与えるようにしましょう。
 |
ドックフード種別 |
ここでは市販されている様々なドッグフードの種類を紹介します。 愛犬に合った適切なご飯をあげてください。
【ドライタイプ】 水分の一番少ないタイプです。 手軽に与えられて便利ということもあり、ドッグフードの中で最も利用されているタイプです。 種類も多く、お値段もお手頃。 カリカリとした食感で、歯石もつきにくいようですが、喉がかわくので水をきらさないように注意してください。
【ソフトドライタイプ】 ドライタイプよりも水分が多く、触ると弾力があるタイプです。 パッケージには「半生」と書かれていることが多いようです。
【セミ・モイストタイプ】 缶詰めタイプです。 水分が適度にあり、食感もいいので犬が好みます。子犬の離乳食や老犬に適しています。
【ウエットタイプ】 肉、あるいは肉と野菜を混ぜて、缶詰めにしたもので、犬が一番好みます。 値段はそれなりにしますが、栄養バランスも考えてあり愛犬の健康管理には最も適したタイプを言えるでしょう。
一般家庭で飼われている成犬ではドライでタンパク質18%、脂肪5%を含むフードを与えます。成長期を終えた犬に必要以上に与えると肥満になります。肥満になりやすい犬種は特に注意が必要です。運動量の必要な犬、例えばハウンド種などは運動量にあわせたカロリーが必要になります。 |